AI
最近のAIによるデータ流出の危険性や、今後の美容室におけるAIの活用法とは
早くも11月です。
最近の連日のニュースはAIを使った顧客情報流出が多いですね。
美容業界では、
AIを使った髪質・肌診断や、デジタルカルテによる顧客管理などが広く普及し、
スマートフォンのアプリで手軽に最新のヘアスタイルをシミュレーションできるなど、
お客様やサロン様にとってもワクワクするような体験が増えていルように感じます。
しかし、AIが私たちの生活や仕事に深く浸透していく一方で、
いま世界中でクローズアップされているのが「データ流出」のリスクという新しい危険性です。
AIは膨大なデータを学習することで賢くなっていきます。
そのため、お客様とのカウンセリング内容や、お顔の写真、デリケートな髪の悩み、さらには個人情報などが、適切な対策をとらないままAIに読み込まれると、意図せず外部の学習データとして取り込まれ、流出してしまうトラブルに繋がりかねません。
便利さを追求するだけでなく、お客様の大切なプライバシーをいかに守るかというセキュリティ意識が求められていきます。(昔からですが・・・)
データ分析などの得意分野はAIに任せ、
理美容師様は目の前のお客様に寄り添い、おもてなしの心と磨き上げた技術を全力で注ぐ。
そんな「AIの正確さ」と「人の温もり」を掛け合わせたサロンづくりこそが、これからの美容室の新しいスタンダードになっていきそうですね。
人手不足と言われていますが、実はAIの進化によって人手が足りている時代に突入してきている。
でも、美容業界はそうはなりません。だからこそ、AIをうまく活用しつつ、人としての進化がさらに求められていくように感じます。
というか、皆さん最近すごい!!!です。